外壁塗装 費用の目安

外壁塗装 見積もり

外壁塗装 費用の目安、相場

投稿日:2019年11月13日 更新日:

外壁塗装 費用 目安、相場

外壁塗装 費用の目安、相場について情報を掲載しています。

これから外壁塗装をするとなると、見積りを取られると思いますが外壁塗装の相場を知らずに見積もりを取るのは危険です。

特に訪問販売で営業を受けた場合には、相場から離れた金額での見積もり金額であることも多く、トラブルの原因となりやすいです。

外壁塗装は住宅の坪数(延べ床面積)ごとに、費用相場があります。

悪質な塗装業者に依頼してしまわないようにするためにも、外壁塗装 費用の目安、相場を知ることはとても大切といえます。

外壁塗装の費用の目安、相場を知ることで悪質な業者に依頼するリスクを減らす

外壁塗装の訪問販売トラブル

外壁塗装は悪質な業者も多いため、トラブルも多いです。

高額な費用を請求する、手抜き工事をするといった悪質な業者に騙されないためにはどうすれば良いか。

そのための1つの方法が、

外壁塗装の費用の目安、相場を知る

ということになります。

確かに外壁塗装は業者ごとに費用が変わりますが、それであっても適正な価格はあります。

建物の大きさ(坪数)によって、目安にすべき外壁塗装の価格があります。

塗料にしても単価相場がありますし、様々な工事にしても単価がありますから、そこから大きく安くなる工事は怪しいと気づかなければなりません。

それには、費用相場を抑えることが重要です。

相場が80万円の工事が半額の40万円になるのは、普通、どう考えてもおかしいです。

しかし、高額な外壁塗装ですから「モニター価格で今なら値引きが可能です!」など言われると安いので依頼しがちになってしまいます・・・

外壁塗装は消費期限が近く、売れ残るよりは売ってしまうために半額でも!といった性質のものではありませんし、大切な住宅を守るための塗装になりますから、質の高い工事をしてもらえた方が結局は費用は安くなるといえます。

そのためにも、外壁塗装の費用相場を知ることは大切ですね。

外壁塗装の費用相場、目安

外壁塗装には定価はない、ということがよく言われます。

業者ごと工事の単価が違うためですが、費用相場はあります。

相場からあまりに離れた金額で見積もりが出た場合には、何らかの理由があると考えた方が良いでしょう。

多いと言われるトラブルを避けるためにも大切と思います。

外壁塗装の費用相場ですが、一般的に使用されることが多いシリコン塗料を塗った場合、次のように考えることができます。

下記の()内は延べ床面積です。

  • 20坪(約66㎡) 相場:60~80万
  • 25坪(約83㎡) 相場:70~100万
  • 30坪(約99㎡) 相場:80~120万
  • 35坪(約116㎡) 相場:100~140万
  • 40坪(約132㎡) 相場:110~160万

国内の戸建て住宅は、30坪台の住宅が最も多いと言われます。

ご自宅の坪数がお分かりになっていると、相場も考えやすいと思います。

外壁塗装シミュレーションをする場合にも、坪数が必要になりますので新築や住宅購入時の契約書、図面などでご確認になってみてください。

外壁塗装の相場については、建坪ではなくて延べ床面積で考えた方が、実際の費用に近い費用を計算しやすいです。

自分で外壁塗装にかかる費用のおおよそを計算することも可能です。

別途、外壁塗装の費用の計算方法についてはまとめたいと思います。

外壁塗装工事の費用が業者によって違う理由

外壁塗装の工事が依頼する業者によって費用が変わる理由は単価が変わるということが大きいです。

キッチンやトイレなどを新たに買い、リフォームしてもらう分には商品の定価が決まっています。
値引き交渉はあったとしても、業者によって10万円、20万円と価格が変わることはほとんどありません。

しかし、外壁塗装に関しては定価の無い工事となります。

外壁の劣化状況によって補修も必要ですが、その補修も費用が変わります。

選ぶ塗料の種類によっても費用が変わります。

人件費も変わります。
ベテラン職人と新人、中堅職人とそれぞれで単価は変わってくるでしょう。

足場代を節約するために屋根塗装も一緒にするかどうかでも、総額費用が変わってきます。

そのため、実際の費用に関しては塗装業者に見積もりを取らないと分かりません。

繁忙期は価格を上げる塗装業者もあります。

あらかじめ費用相場を知っておくことで失敗しにくくなります。

外壁塗装の費用相場を知らない場合、もし高い見積もり費用を提示され不安を煽られてしまい、焦って契約してしまう・・・といったような可能性もあります。

相場を抑えておくことで、悪質な外壁塗装業者に依頼してしまう可能性を減らすことが出来ます。

外壁塗装の費用は相見積もりで比較がおすすめ!

外壁塗装、実際の費用を知るには相見積もりがおすすめです。

複数の業者に見積もりを取ってみると、費用も比較できますし工事内容も比較する事が出来ます。

不必要な工事が含まれていないかどうか、本当に必要な工事が見落とされていないかどうか、といったことも気にしながら見積書を比較できると良いですね。

外壁塗装で相見積もりをする理由

費用が業者ごとによって変わる外壁塗装では、相見積もりをして見積もりを比較することが大切です。

条件はできるだけ合わせることが大切ですね。

信頼出来る業者なのかの見極め

相見積もりを取るのは費用の比較も重要な目的ですが、業者が信頼出来るかどうかの見極めにもなるからです。

高額な費用がかかる外壁塗装ですから、信頼出来る業者に質の高い工事をお願いしたい、という方は多いと思います。

見積もりするための実地調査の仕方、調査にかける時間、説明の仕方、質問への対応など担当者も重要な判断基準になります。

この時点で保証やアフターフォローについても質問してみても良いと思います。

優良塗装業者、といわれるところに依頼をしたとしても万が一の施工不良も考えられますからね。

費用の安さだけではなく、トータルで信頼出来る業者を選ぶためにも相見積もりで様々な点を比較されることをおすすめします。

値引きが妥当かどうかの判断

相見積もりをすることで、例えば、値引きされた金額が妥当かも判断しやすくなります。

30坪の外壁塗装で80万円と費用見積もりをした業者が5万円、値引きしますという場合。

相見積もりを取った中に70万円で出来るという業者がいたとすると、値引きをしてもまだ高いということになります。

値引きしてもらうと「お得」感がありますが、それでもまだ高いことに気がつけます。

工事内容も比較して、適切な場合には最初から安い工事費用で見積もりを出してくれた業者の方が良いという判断がしやすくなります。

外壁塗装、値引き交渉の注意点

外壁塗装は100万円近く費用になることもあり、出来るだけ安い金額でやってもらいたいですよね。

ですから、値引き交渉をしよう、という方も多いと思います。
1万円でも安くなったら家計に嬉しいです。

しかし、値引き額にも限度があります。

外壁塗装では工事費用の内訳が、

  • 足場代
  • 材料費
  • 人件費
  • その他費用・雑費

と大きく4つに分けることが出来ます。

相見積もりの場合には、最初から業者は適性価格で安く見積りを出していることが多いです。

足場代はレンタルが多く、利益を乗せていない場合が多いです。
人件費や材料費を削るのも、工事の質を維持するためには難しいです。

となると、値引き交渉が可能な部分はその他費用・雑費、いわゆる「諸経費」となります。

諸経費の部分、もう少し値引き出来ないかどうか、交渉されると数%は値引いて貰える可能性があります。

他の部分を値引き交渉するのは、質を落として工事して欲しい、といっているようなものですから避けた方が良いでしょう。

過度な値引き交渉をしてしまうと・・・

粘って値引き交渉をしたら、もっと安くなるかもしれない!

と思って、値引き交渉をしつこくやってしまうと、どうなるでしょうか。

塗装業者としても、値引いた後であっても利益を確保しなければ会社がやっていけません。

その結果、減った費用で工事を行うために、

・塗料を薄める
・塗料のグレードを下げる
・塗装回数を減らす
・人件費を削る
・工事を省略する

といった、工事の質の低下に繋がるおそれがあります。

過度に値引きをするくらいなら、塗料のグレードを落とした見積書も作ってもらうなどした方が、気持ちよく良い工事をしてもらえるのではないでしょうか。

過度に値引き交渉をすると、工事を請け負うのを断られる可能性もあります。

外壁塗装の費用を安くするには中間マージンの無い業者を選ぶ

ハウスメーカー、工務店、リフォーム業者の場合、下請け業者に外壁塗装工事を出すことになりますが、そこで発生するのが「中間マージン」です。

中間マージンは、確実に費用を高くします。

自社施工の外壁塗装業者と比べると費用が高くなります。

関わる業者が多いほど、中間マージンが発生し金額が高くなりますので費用を抑えたい場合には、ベストな選択は自社請け自社施工の塗装業者に依頼することと言えます。

外壁塗装、塗料の費用相場

外壁塗装は使う塗料によっても費用が大きく変わります。

選ぶ塗料によって次の外壁塗装の時期も変わってきますから、しっかりと検討されることが必要です。

耐用年数の長い塗料は高額ですが、その後の期間、トータルの塗り替え回数が減らせる場合には総額費用が安くなる可能性はあります。

耐用年数と塗料の単価は、塗料選びの際には重要な基準になりますね。

代表的な塗料を挙げてみると、

・アクリル塗料
(相場)1,500円前後/㎡ (耐用年数)5年~7年

・ウレタン塗料
(相場)1,700円~2,200円/㎡ (耐用年数)8年~10年

・シリコン塗料
(相場)2,300円~3,000円/㎡ (耐用年数)10年~15年

・ラジカル塗料
(相場)2,500円~3,000円/㎡ (耐用年数)10年~15年

・フッ素塗料
(相場)4,000円~4,500円/㎡ (耐用年数)15年~20年

・無機塗料
(相場)4,500円~5,500円/㎡ (耐用年数)20年~25年

・光触媒
(相場)5,000円前後/㎡ (耐用年数)20年

といったような単価相場、耐用年数となります

注意点として、高機能な塗料の場合は特に職人さんの技術が低いと、せっかくの機能を引き出せないということがあります。

良い塗料を使うには経験豊富な職人さんが必要です。
そうなると、人件費も高くなるかもしれません。

当然、希望する塗料の施工実績がある塗装業者を探す必要もあります。

外壁塗装 費用の目安、相場 まとめ

外壁塗装 費用の目安、相場ですが、見てきましたように業者によって変わるものです。

そのため、出来れば相見積もりをして比較をしてからお決めになることをおすすめします。

⇒ 外壁塗装 優良業者の探し方

もご参考にしてみてください。

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